無題

仕方ないって(苦笑)


どうでも良いのですが、昨日油断して炎天下外にいたら現在日焼けに思い切り苦しめられております。病院行っちゃったい。なんかスプレータイプのお薬出してもらった…今はこんな便利なものがあるのか。



さて、デステニですよ。
毒というか、今までよりだいぶツッコミが柔らかくなっているのは思ったよりも話として、というかキャラクターごとの立ち位置がはっきり見えてきたから話し自体も分かりやすくなってきているでしょうか。どっちにしろ2回は見ないと突っ込む余裕もないですよ、展開速すぎて(苦笑)
(ていうか、あと10回を切ったところでやっと話が見えてきても…)

さて果て、とりあえずドムトルーパーね。
登場が唐突過ぎて最初目が点になったのですが(笑)中に乗ってる人たちのやる気ゲージの差にまず苦笑し、更にアレですよ。
ジェットストリームアタック。
まあ、技なんだろうよ。そりゃ知ってるさガンヲタですから！
けどまさか大真面目に叫ぶとは思わなかったのね。ああ、よく笑った。
ていうか、なんか移動が｢滑って｣いるんですけど、どういう原理なんでしょうね。降下シーンで足裏見たけど普通だったし、バクゥみたいにキャタピラ？付いてる訳でもなさげ。強いて言うならホバークラフトか？けどあんな重たいもの浮き上げる空力ってどんくらいよ。
セカンドステージがインパルスほか３機だとすると、デスティニー始めここに来て登場してきたのは第３世代ということですよね。…ケータイかよ。
このシリーズは共通して物理的なシールドから全部アルミューレリュミエール？だっけ？ともかく、前作で出てきた傘の小型・軽量・量産型がくっついていて、それが微妙にいただけない。シールドで頼みますよ、メカオタ的には。見た目の問題ね。
てか、たった２年の間に連合の技術はいつの間にやらザフトに大放出ですかい。
や、出してくる分にはかまわないし、納得もできるよ。だっていくら｢アストレイ｣が初出だとしても、基本的には同じ世界で同時進行してるわけだから別に不思議でもなんでもないし。もちろん見た目以外はな！(笑)
むしろアストレイで出てきたキャラクターやメカの類が出てこないほうが不思議。外伝とはいえ、それように作られたものと多分｢本編で使うつもりで作ったけど出せなかった｣ものがたくさんあるはずだし、逆もまた然り。

フリーダムが振って来た時、後ろにくっついてきたものが｢ジャスティス｣で一瞬｢またか！｣と思ったんだけど、中に乗ってる人が違うだけでこうも印象が変わるものかと思った(笑)
キララクは嫌いじゃないんで、見てる分にはかまわないんですけど、いまいちこう、変化に乏しくて観察対象としては不向きなので(私がつまらないからな)CPとしてはアスカガ大プッシュなんですけど、モビルスーツで色々伝説的なことをやらかしてくれると悪名高いこのシリーズですので…(微笑)
でも今回はまともっちゅーかむしろ微笑ましささえ…！
これでアスランを押しのけてラクスが出てッちゃったりしたらもっと面白かったのにな。(無理言うな)

しかしキラさまは相変わらずすごいですのう。真剣白羽取りしやがったよ。しかも両手に持ってたライフル投げて、用が済んだらちゃんと受け止めてんだぜ！(笑)かっこよすぎだよフリーダム！
ダメよシンちゃん、何で落ちないってこの人もう人間じゃないから。乗ってる人がすでに人の領域を超え始めたから。
もー何があっても驚かないです、どんどん遠い人になってしまうがいい…！(笑)
ていうかね、私キラさんそんなに贔屓してるわけじゃないんだよ。
ほかに贔屓したい人が出てこないからもう仕方ないんだよ…ッ


あ、そういえばアスランさんは今回で何人目なんでしょうね。
なんか比較的マトモだったという話も出てますが、ワタクシ的にはもう｢回想シーン出してくれて有難う！｣で終わってしまいました。
いや、ホントはあそこで悩んでいたのは｢俺が出てもどうせキラには勝てないしこないだシンにも落とされたし…｣とかいじけてるだけだったらどうしようとかかなり真剣に考えてみたりしたんですけど。
(そしてそれを語られた某さんは大ウケ)

で。
不可能を可能にする男ですよ。




(あまりにも暴言だと思うので追記に移動…ネオがお好きな方はご遠慮くださいね)





ああ、ついに切れてしまった…(苦笑)
そんな色々妄想？炸裂な今回のお話でした。
てか、せっかく今週末は東京にいるのに見れないのが悔しいかもな(笑)

…時間…ずれない、よねぇ…？>微私信
いいです、ごめんなさい、おとなしく帰ってきてから見ます…。



こんだけボロクソ言ってもまだ見るのか、私。
もう最後どうやって笑い飛ばしてやろうかそれだけが楽しみだよ。

…やってくれたぜ監督よぉ…ッ
どこまで視聴者をコケにしているんだと思うんですが。
ていうかね、あの３部作のラストを変えやがったときからなめてんなあ、とは思っていたけどもね。
どこまでもそれにもって行きたいわけね。


………。
もお、いい…。
私の中ではアレは｢非常に良く似た他人｣と言うことになりました(微笑)
別に｢恋次です」ネタでも良いけどよ！
(双子の…以下略・ボ○カレーのCMね）

設定に無駄と穴がありすぎてもはやどこから突っ込めばいいのか分からんのは今更ですが、本当に好きだったから余計｢アレで終わったって思わせてくれない｣製作者サイドに腹が立つんですよ。
そりゃあ生きててくれたら嬉しいけど、でもどう贔屓目に見てもあの状況での生存確率の低さといったらもう…なんで余計なことすんの。それで、どうしてそう持って行きたがるの！
そこで終わらせとけば良いじゃない！奴をもう一度出す意味と必要性がどこにあるのか言ってみやがれ！
だって｢ネオ｣の位置なんて｢ああいう性格のまったくの別人｣のほうが今より１００万倍くらいマシですよ。
てか、続編だって言ったってそこんとこはまったくの新キャラで十分だったはずでしょう？
そんな嫌な感じのあざとさがたまらなく嫌なんですよ。

つまりはそゆことで。
ネオがね、ただ｢ネオ｣であったならば別に文句なんかない。
ちょっとずつ｢ムウ｣だから気に入らないということさ。