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ヘタレた日常暴露…注:毒多し、心の弱い方はご注意ください。
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某携帯サイトから(またか)拾ってきたものです。
材料は小松菜だったんですが水菜に変更(なかったので…)したから水菜の粒マスタード和え。
次は小松菜で作ってみようかな。例によって調味料はアレンジ有です。

これはおつまみにいいですよーかなりヒットしました、自分で。
(この飲んだくれめ…!)


■材料
水菜・ツナ缶・粒マスタード・マヨネーズ・塩・こしょう・しょうゆ・白ゴマ(お好みで)

■作り方
1.水菜は軽く水洗いをし、塩をひと摘み入れた熱湯をくぐらせて氷水にとります。(目安としては3分くらいかな…全体的に緑が濃くなったらOK、茹ですぎ注意!)

2.水を切った水菜を4センチ幅に切り分け、ほぐします。軽く油を切ったツナ缶、残りの調味料を入れて水菜と合えます。
※調味料の目安
マヨネーズ、粒マスタード各大さじ1・しょうゆ小さじ1/2・塩コショウ適せん(味を見てからどうぞ…)

3.小鉢に盛り付け、お好みで白ゴマを振り掛けてどうぞ。


調味料はあくまでも目安なので、好みで調節してください。(野菜の量にもよりますし)
ただ、水菜に限らず青菜の類は茹でるとかさが減るので…水菜の場合は4人家族で1袋(小さい株が5株ほど入ったもの)ではちょっと物足りない量でした。
ツナ缶も塩味が強いので、半分くらいでいいのかもしれません…。味が濃くなる場合は粒マスタードを多めに入れると結構ごまかせます(笑)お酢を少し足してみるのも…。

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昨日とある機関紙に載っていて、気になったので作ってみました。
かなりアレンジ入ってますが…(苦笑)


■材料
※パスタ材料
納豆(小粒)・オクラ・長ネギ・スパゲティ(1.5から1.7ミリの細めのもの)・卵黄
しょうゆ・からし・ほんだし(顆粒)・削り節
※スープ材料
だし汁・しょうゆ・塩・酒・砂糖・干しえび

■作り方
1.オクラは軽く塩茹でにしてから小口切り、長ネギも小口切りにしておきます。
なべにたっぷりとお湯を沸かしてパスタを茹でる準備をしておきます。
別の小鍋にスープを作ります。お湯を沸かしてえび以外の材料を入れて軽く煮立たせます。

2.納豆と野菜を混ぜ、しょうゆとからしで少し濃い目に味を調えます。
フライパンで削り節を乾煎りし、細かくしてから納豆に混ぜます。

3.小鍋のスープが煮立ったら、干しえびを入れて火を止め、10分ほど置いておきます。
パスタの鍋に塩(材料外)を1リットルに対して小さじ1の割合で入れ、麺を茹でます。
※パスタは茹でたてが一番美味しいので、他の準備が全て整ってから茹でてください。

4.茹で上がったパスタを少し深めの器に盛り、スープをかけます(少しでいいですが、お好みで調節してください)その上に納豆を載せ、中央をへこませたところに卵黄を乗せて出来上がり。

好みで青じそや白ゴマを振ってもいいかもしれません。
スープが必要になるのは、納豆だけだと少し硬い(と言っていいのかどうか)様な気がしたので…自分で作って足してみました。

細かなツッコミのある方はコメント欄にどうぞ…
(えーと、お手柔らかに)

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私の住んでいるところはりんごの産地です。
そろそろ今年も花が咲く時期が来ております。仕事柄、りんご農家さんとお付き合いがあるのですが、去年収穫したものを未だに頂いたりします。すごい保存力です。
(巨大冷蔵庫にて保管、らしいですが…)

…が。
りんごって「ボケ」ますよね。いや、どうもこの言い方はこの地方独特の言い方(つまり方言)らしいのですが、要するにあのりんご特有の「シャリ」っとした食感がなくなるわけです、時間が経つと。
(東京のほうでは「柔らかくなる」と言うだけらしい…)

なのでその、「ボケ」てしまったりんごを美味しく頂く方法。

■材料
りんご(種類は何でも、水分が多いほうが良)・砂糖・蜂蜜・塩・白ワイン(辛口がベスト)・シナモンパウダー・ナツメグ

■作り方
1.りんごは洗って皮を剥き、一口大に切って1%の塩水につけておく。
(またはレモン汁を振って絡めておく。要するに、色止めというか、酸化して茶色くなるのを防ぐ為)

2.煮物用の鍋に塩水から揚げて水気を切ったりんご、砂糖、蜂蜜、白ワイン、塩(少々)を加えて火にかける。
強すぎると焦げるので、りんごから水分が出るまでは中火から弱火。心配な人は大さじ1から2程度の水を加えると良いですよ。※呼び水、と言うらしい。

3.りんごから水分が出て煮立ってきたら、あまりかき回し過ぎないように中身をひっくり返して砂糖と蜂蜜を絡め、シナモンパウダーとナツメグ(パウダー状のもの)を少々振ってさらに煮込む。
※大体最短で30分から50分くらい…?

4.りんごが透き通ってきたら出来上がり、味を馴染ませるために火を止めてから最低でも30分以上は休ませて、冷ましておきましょう。
(砂糖で煮ているので、熱湯よりも高温になっている場合も有りますし)


以上です。
はっきり言って簡単です。
砂糖と蜂蜜の量については、りんご(中玉)1個に対して砂糖大さじ1、蜂蜜小さじ1くらいですか…。
ま、目分量でいつもやっているのでよくわかりませんが(駄目すぎ)

これだけで頂くよりも、パンに乗せたりしたほうがいいのかも。
我が家ではパンケーキと一緒によく出ます。
(むしろこれを作ったらパンケーキも焼く…)

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最近、在住地域がにわかに観光地化してビビってます(笑)毎度ありがとうございまーす!
でも真田幸村は頭のいい人だったんだよ!と主張しておきます(笑)
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