宅配便…！

午前指定の荷物なんだからいなかったら不在票置いてって…！


そんなわけで新刊が届いてません(笑)
それを持って出かけなければならないので微妙です。
午後一持って来いっていっときましたが…大丈夫だろうか。

つーかですね。
電話に謎のケータイ番号が残っていて。
誰だかわかんないから、マジで…！
不在票もなくてでももうお昼になっちゃったよ、ということで営業所に電話。ドライバーのケータイ聞いて、おお、私がちょっとお花摘みに行ってる間に鳴った電話か！みたいな。
電話かけて現在に至るわけですが。


……あ、届いた。
ホントに午後一にきた…！
新人ドライバーだという話を聞いていたのですが、いつもの人でした。
わざわざ秋和から来てくれたのか…申し訳ない…

そんなわけでリアルタイム実況中継でした(笑)


えーと、明日置いてあるものはオフラインのラインナップと変わりません。
ただしディアキラアンソロジーとコピー本再録は場所の都合で少ししか持っていかれないので、ご希望の方は声かけてくださいませ。

新刊は
■この世の終わりに願う、こと～先に繋がる道を往け～
■フラキラ企画アンソロジー(委託)
この2種類になります。

この世の～はディアキラのサイト連載シリーズラスト。
サイトの更新間に合ってませんが、イベント行って戻ってきたらソッコーやりますので、申し訳ないですがオンのみの方はいま少しお待ちください…！
アンソロはなんか確実に趣旨とずれた感じで突っ走っております(笑)
シリアス書こうとすると長くなっちゃうので、軽めのコメディを書かせていただきました。


それから同日浜松町のほうで開催される幻水シリーズオンリーイベント｢三都物語33｣にてコピー本…を…


今やってます。
(駄目じゃん)
結局身軽くん一号持参で行きます。
とにかく何とか出したい…ところ。

それと相棒の新刊と、罰の紋章マグカップとか作ってみたですよ(笑)
結構出来がいいので、こちらに参加される方は覗いてみてくださいませ。
少数製作なので少々…単価高くなってしまって申し訳ない、と相棒が申しておりました。

両イベントとも先着で心ばかりのオマケをご用意しております。
チョコレート全盛の季節ですが、今回は文房具(笑)


では皆様、気をつけてお越しくださいませ！

うふふふふ。

身軽くん一号に着々と周辺機器が揃っていきます。
(不可抗力)
てゆーかちょ…なんでLANケーブルくらい余ってないのこの家…！
とりあえず外に持っていく前にセキュリティ設定をしないとなので、LANケーブルを買いに再び電器屋さんへ。
ついでにマウスを物色…ていうかビスタで動くのはどれよ…！みたいな。
カードのように薄いマウスも今あるんですね。びっくり。
欲しかったけどちょっとお値段が張るのでやめました。
実はずっと欲しくて狙ってるマウスがあるのですが、それ同じくらいだよお値段…！と思ったら、やめ。だってカードタイプより省スペースなんだもの…ペンタイプ。
タブレットじゃなくてマウスがペンの形をしているもの。
使い方も一緒だけど、下のアレが要らないという便利な優れものですよ。ちゃんとスクロールボタンもついてます。

…欲しいです…。

身軽くんと一緒にケースに入れて持ち歩けるものといったらもう、そういうのしかないじゃん…
コードで繋ぐタイプですが、別にワイヤレスにこだわるわけじゃないしな。
とりあえず弟さんが持っているのでリアルに性能を確かめたゆえの結論。


さて、なにやら時間が切羽詰ってきました。
ええと、出かける前に更新できるといいんですけど…どうだろう。
今現在の時点であと半分以上真っ白なんで、とにかく続きを書かねば。

心配していたワード2007と2003の互換性、保存形式で完全互換性ありを選べます。スッゲェ…！
そう考えるとツールバーの表示方法はアレですけど、ビスタはともかくオフィス2007は買いかもしれない…。
動くかどうかはまあ、別として。

つーかアレだ、まずベーシックからホームプレミアムにバージョンをあげることを考えましょう…別に要らない気もするけど(笑)
(一応みてきた)

すごい話だ。

例によって弟さんがなんか借りてきてくれたのでこの切羽つまり気味な時期だというのに映画観てしまったです。
(駄目じゃん)

去年｢日本沈没｣という映画が公開になりましたけど、同時期に公開していた｢日本以外全部沈没｣という映画をご存知でしょうか。
冗談のようですがマジでこのタイトルで公開してました。
当然のように大きなタイトルではないので、この辺じゃ公開してくれなかったんですけど、すげぇ気になっていたわけですよ。

ようやっとレンタルに空きが出てきて借りてこれたらしく、弟さんが得意満面で｢観ようぜー｣と言ってきたのでうっかり鑑賞。

てゆーかいろいろすごい。
いや、基本はかなりブラックジョーク満載のコメディなんですけど、ところどころに現代日本の悪い面がちらほら。問題点もちらほら。
キャストも面白いし、問題の挿入方法も面白い。
なんかいろいろ考えさせられます。いい映画ですよ。
なんつーか、日本人から見た外国人がすごい。
よくアメリカ人が微妙な日本を描いた映画を撮ってますけど、それの逆バージョンみたいな。

この狭い国土の人口がいきなり5倍に膨れ上がったらどうなるのかという、非常にわかりやすい問題が前面に押し出された作りになっていて怖いですよ。
ちょっと食料自給率とか低すぎですから、自給自足の心を取り戻したほうがいいかもしれません、この国。
日本が沈没する確率はゼロじゃないですが、日本以外の国が沈没する確率もゼロじゃないんだなあ、と思うと…ううん。
生き物の基本ですから、やっぱ食糧問題はアレですね、怖いですね。
豆腐の値段がアホみたいに上がるとか。
池で飼育されてる錦鯉がみんな喰われちゃうとか。
妙にリアルで。

いろいろ言うより、見てもらうのが一番いいんですけどね。
ぶっちゃけ面白いんで、機会があればお勧めします。


しかし肝心の｢日本沈没｣はいまだに軒並みレンタル中で、見れるのはもう少し先になりそうです…観たい映画いっぱいあるのに。