借りていた別のもの

お友達に貸してもらった某テニスマンガを全巻読みました。
昨日から今日の夕方まで、42冊(＋α)

…どんな特撮マンガだ…
(感想)

しかし途中で止まっていたので、へーほーふーん、なるほどなるほど、とりあえずこんな終わりだったのなということで。
うん、すっきりした！

何でこんなことになっているかというと、マンガを読みたい月間だからです…
(おまえ…)
(なのでラノベが止まっている)
(そして未読箱が再び山に)
…いや、読んであるのもあるはずなんだが。
ブクログに登録してないだけで
(5…冊くらい)
Sさんが9月のミュージカルのチケットを取ってくれるようなので、またもコレはいい機会だと全部読んでみた。
あまりすっきりしない終わり方だと聞いていたのでちょっと構えてましたが、なんかアレだ。私はわりとほうほう、と納得。
てゆーかもうよほどのことが無ければあのマンガはどんな展開でも驚かないんだぜ！(笑)

あまりにも気温が…な状況なので、水が嫌いな私もさすがにプールとか行きたくなりました。無性に。
今日は二十四節季の大暑ですとニュースで言っていたのを聞いて、微妙な気分に(笑)
二十四節季だってよ相棒…！
すでに懐かしい単語ですよ(笑)

そんな感傷(？)に浸りつつ、今日レンタルしてきたあと1本を見るです…。
今いいとこなんだから…！